吹き抜けのある暮らし
大空間のLDKを中心とした 圧倒的な開放感のある暮らし
圧倒的な開放感を感じられる吉原建設の吹き抜けのある暮らし
吹き抜けとは、1階から2階にかけて天井がなく、
1つの空間となっている設計のことを指します。
商業施設などでよくみられる構造ですが、下から上を眺めたり、上から下を覗いたり。
圧倒的な開放感を演出してくれます。
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「吹き抜けのある暮らし」の特徴
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圧倒的に開放的な空間
広々とした空間をどう活かすかは自由。 お気に入りの照明でLDKを照らしたり、カーテンなどにもこだわって自分好みにアレンジできます。
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家族をすぐそばに感じられる
1階と2階が一体となった吹き抜けは、下の階と上の階とのコミュニケーションをとりやすくしてくれます。
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風通しが良く空気が新鮮
一般的な住宅と比較すると空間の区切りが少ないため、換気がしやすくなります。
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デザインのポイント
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01
明るい光が降り注ぐ 心地の良い空間を愉しめる
吹き抜けを設けるとLDKを中心に高い位置から心地の良い外光を取り込むことができる点が大きな特徴のひとつ。
外光を取り込むことで明るく開放的な生活を楽しめます。 -
02
1年中お家のどこにいても快適で心地良く暮らせる
吹き抜けのあるお家は空間の区切りが少ないため、お家自体の住宅性能の影響が色濃くでやすい特徴があります。
吉原建設の高気密・高断熱住宅では家中どこにいても快適に暮らせます。 -
03
広々としていて開放的なのに 家事ラクでお手入れ簡単なバランスの取れた理想の暮らし
広々とした開放的な空間に加えて、日々の家事や子育てのしやすさももちろん忘れずに。
特徴的な間取りだからこそ、建物全体でどのように設計するかが大切です。
確かな実績と経験を元に、家族みんなが嬉しいお家です。