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施工実例

震災リスクを考え抜いた、地震に強いお家

34.69坪 / 平屋

  • #平屋
  • #町家風モダン
地震が起こる頻度も多くなっているという現状もあって、家族を守れる家を建てたいと思い、テクノストラクチャーを選びました。

地震が起こる頻度も多くなっているという現状もあって、家族を守れる家を建てたいと思い、テクノストラクチャーを選びました。

現在賃貸暮らしで、結婚当初は暮らしに問題はありませんでしたが、出産育児をきっかけに環境に対して不便さを感じるようになりました。
また、地球温暖化が進みこれから先の気温差を考えた時に、光熱費を抑えつつ家の中で出来るだけ快適に過ごせるようなマイホームにしたいと思いました。
日本は地震大国であり、地震が起こる頻度も多くなっているという現状もあって、家族を守れる家を建てたいと思い、テクノストラクチャーを選びました。
インスタグラムで色々な建設会社の施工例を見させて頂きましたが「丈夫な家」「デザイン」を重視して見比べ、そして実際にお話を伺ったりもして𠮷原建設さんなら安心して任せられると、夫婦ともに意見が合致しました。
また、私たちを担当してくださっている方・建築士さん・インテリアコーディネーターさん・大工さん等、関わってくださる方々の人柄の良さに改めて「ここに決めて良かったな」と思っています。

最高ランクの耐震性「耐震等級3」。木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用した耐震工法
最高ランクの耐震性「耐震等級3」。木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用した耐震工法

最高ランクの耐震性「耐震等級3」。木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用した耐震工法

テクノストラクチャーでは、家を支える大切な梁に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を」採用。
接合部も金属で強化し、ムクの柱の約1.5倍の強度を持つ集成材柱でさらに耐震性を高めています。
強い梁で支えているから、リビングなどで大空間をつくることが可能になりました。
テクノストラクチャー工法を採用し、耐震性、断熱性がハイレベルなお家に。

パナソニックの技術を生かし「建物と設備のダブル省エネ性能」を追求
パナソニックの技術を生かし「建物と設備のダブル省エネ性能」を追求

パナソニックの技術を生かし「建物と設備のダブル省エネ性能」を追求

近い将来、義務化される可能性のある省エネルギー基準。断熱性など建物の省エネに加え、住宅設備の省エネも求められます。
建物自体の断熱性能を求めるとともに、パナソニックの技術を活かして給湯や空調、照明などの機器にも高い省エネ性能を実現。
住まい全体でトータルに消費エネルギーを低減し、省エネ等級最高ランクのクリアが可能です。